こんにちは、Shunです。
今回は、僕が実際に使用しているiClever製のワイヤレスキーボードについて
ご紹介したいと思います。
在宅勤務や、副業の流行に伴い、複数のマシンを使用する方も多いのではないでしょうか?
例えば、
仕事:会社から支給されたPC
副業:個人のPC or iPad
副業:個人のPC or iPad
このように用途に分けて複数のマシンを使っている方も多いと思います。

Shun
それぞれ違うキーボードを使うと、タイピングしづらい・・・

キーボードの切り替えが面倒・・・
そんな方へのおススメが、iClever製のワイヤレスキーボードです。
iClever製のワイヤレスキーボードの特徴
項目 | スペック |
---|---|
接続方法 | Bluetooth 5.1によるワイヤレス接続 |
マルチペアリング | 最大3台のデバイスとペアリング可能 |
OS自動識別 | OSの自動識別が可能(Mac/Windows両方使用可能) |
配列 | 日本語配列(JIS配列) |
重量 | 373g |
サイズ | 36.6×12.5×1.6cm(薄さの奥1.6~手前0.3cm) |
受信範囲 | 10m |
充電時間 | 2 時間 |
連続使用時間 | 90時間 |
iClever製 ワイヤレスキーボードの3つのメリット
マルチペアリング可能
このキーボードは、3台のデバイスとペアリング可能で、
操作一つで簡単に切り替えることができるのが最大の特徴です。
操作は簡単で、赤枠で囲った部分でペアリングを切り替えることができます。
面倒な接続切り替えが不要
有線キーボードの場合:ケーブルの接続しなおしが必要
普通の無線キーボードの場合: 接続変更の度にマシン上でペアリング設定が必要
iClever製キーボードの場合:最大3台までペアリングを保持できて簡単に切替え可能
キーボードを統一することにより作業効率up!
使用するマシンによって、異なるキーボードを使用すると、
入力間違えが発生しやすくかなりストレスになります。
全てのマシンで同じキーボードを使用することにより、作業効率が格段にupします!
幅広い互換性&OS自動識別
iOS、Android、Windowsのスマホ、タブレット、PC、ノートパソコンに使用可能です。
僕は、以下のような使い分けをしています。
1:会社PC(windows)
2:個人PC(Windows)
3:iPad
2:個人PC(Windows)
3:iPad
デザイン性が高い
厚さが3.95mmしかなく、極薄の洗練されたボディにシンプルな外観で
デスクがかなりすっきりします。
いかがでしたでしょうか?
この記事を見て少しでも参考になればうれしいです。
Shun
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